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静岡県浜松市鹿谷町

静岡茶専門店茶問屋嶋津商店

冷茶のおいしい入れ方
「暑い時ほど熱いお茶を…」とは言うものの、こうも暑いと正直、冷たいものをグイッと飲みたいものですね。ここでは冷茶のおいしい入れ方の一例を紹介します。非っ常〜においしく、しかも経済的です。ぜひ一度お試しください。
ただし、熱いお茶に比べて冷茶は飲みやすいため、飲みすぎて胃に負担をかけてしまうことがありますので注意してください。
ポットに作り置いておく方法
急須ですぐに入れる方法もありますが、今回はポットに作り置いておく方法を紹介します。

冷やした水を用意する
冷やした水を用意
まず始めに一度沸騰させたお湯を冷まして、ガラスポット(ペットボトルでもいいです)に入れたものをあらかじめ冷蔵庫で冷やしておきます。
浄水器を使用している場合でも一度沸騰させたものを冷やして使うのが理想的です。
使用する容器はペットボトルでも麦茶などに使うプラスチック製のものでもなんでもいいですが、茶葉が入れやすいように口が大きいものにしましょう。
また最近では右のように【冷茶ポット】として耐熱ガラスで口に茶漉しが付いた便利なものも市販されています。
茶漉しが付の冷茶ポット
茶葉を入れて冷たい水を注ぐ
お茶パックを利用
今回ここで使っているような茶漉し付のポットでない場合は、左のようなお茶パックを利用されるとよいでしょう。
茶葉を容器に入れます。茶葉の量は水1Lに対して10〜15g程度で結構です。茶種にもよりますので、あくまでも目安として色々と試してみてください。また茶葉は旨味の多い上級茶を使った方が良いです。
茶葉を容器に入れる
冷水を注ぐ
用意しておいた冷水を注ぎます。
そのまま冷やしてじっくり待つ
水を適量注いだらそのまま冷蔵庫で冷やしておきます。始めから冷水を使うことで、高温で引き出される渋味を抑えて、低温でゆっくり抽出される甘味や旨味を引き出すことができます。ただし時間がかかりますので、就寝前に作っておけば翌朝にはおいしい冷茶ができあがっています。
そのまま冷蔵庫で冷やしておく
氷を入れた茶碗に注ぎ分けてできあがり
おいしい冷茶のできあがり
あとは氷を入れた茶碗に注ぎわけておいしい冷茶のできあがりです。茶碗も涼しげなものを使うといいでしょう。
手間も掛からず経済的で、しかもおいしい冷茶をぜひ一度お試しください。

水出し煎茶ティーバッグ



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