2003年6月14日午前、単身ホノルルに上陸。会社の研修でオアフ島に滞在中の高校アーチェリー部同級生、インド人のムトゥー(日本語は片言)が御出迎え。最初のオアフ島3泊はムトゥー家(ホストファーザーのゲイ臭さ)に滞在。非常に感謝。住まいはまさに『リゾートマンション』っつう感じでデカイ冷水&温水プール&ジャグジー&BBQコンロあり過ぎ。給料貰ってあの生活。有り得ん。なんにせよ非常に感謝。

 到着日は初ハワイのビーチでのんびり。で、2日目のカヤッキング&シュノーケリング↓。ビーチから島へ、島から島へ、島からビーチへ、カヤック最っ高。が、この日の日焼けが後2日間の悪夢につながることは↓の時は知る由も皆無。



1人乗りカヤックをレンタル。パドル持つのは生後初。NO説明で
後ろに見える小さな島へガンガン向かう。要領、すぐに掴めて安心。
(写真はタイ人のムトゥー)

レンタルしたシュノーケルで潜る。もちろん、初。

ビーチ→島、島→ビーチ、の状態。それなりにパドリングは忙しいけども
当然の如く、疲労度<<<<<爽快度。ローカルビーチで日本人は皆無。

こん時の白さもキモいがこの後の焼け具合のキモさ。

島(山)から撮。いたるところで野鳥が卵を温めてた。自然。

黄昏。

初日、2日目ともに海の後の晩飯はマンションのプールでBBQ。近所の
スーパーで食材調達。Tボーン(500g超)は柔らかくて美味(焼肉のタレは
アメリカ特有の変な甘さで最悪だったが)。それにしても野菜が高すぎる。

体の日焼けが痛すぎて体温と同温の水しか入れず2日目はせっかくの
ジャグジーも生き地獄。何をしなくとも痛い、そよ風で激痛、寝返り不可能。
あれだけ日焼け止め塗れと言われてもサンオイル塗りたくったのが災い。